廃車買取

廃車の手続き方法 普通自動車・軽自動車

普通自動車の廃止手続きの流れは以下のようになっています。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

廃車手続きを行った後、自動車重量税及び自動車税の還付手続きも行ってください。
支払っていた自動車重量税及び自動車税が戻ってくる可能性があります。

自動車重量税は車検時に2~3年分、自動車税は4月1日に1年分まとめて納付していますから、
車検有効期間が残っている場合、自動車重量税は還付されますし、
自動車税は月割りで還付されます。

軽自動車の廃車の手続き方法

軽自動車も普通自動車と基本的には変わりません。
以下のような流れで廃車手続きを行ってください。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

軽自動車は普通自動車と同じように自動車重量税は還付されることがありますが、
軽自動車税は還付されません。
これは軽自動車には軽自動車税というものがかかるのですが、
軽自動車税には還付制度が備えられていないためです。

そのため4月に廃車手続きをすると、軽自動車税を1年分支払ってから廃車にすることになります。
軽自動車は、なるべく4月までに廃車手続きを行うことがお得です。

廃車の手続き方法 大型車・外車

道路交通法の改正により、大型車は11トン以上の自動車ということに定義されました。
大型車の廃車は例外を除いて普通自動車と同じ手続きで可能です。
以下のように廃車手続きを行ってください。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

例外として業務用車両、いわゆる「緑ナンバー」と「1」「9」などの特殊なナンバーについては
廃車手続きが異なりますので注意してください。

外車の廃車の手続き方法

外車は国内で作られている海外自動車会社の車であっても、輸入車であっても、
国産車と同じように廃車手続きを行っていただくだけで結構です。
以下のように廃車手続きを行ってください。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

廃車の手続き方法 原付・バイク

原付は50cc以下の排気量を持つ原動機付自転車のことを指します。
他にも125cc以下の原動機付自転車、いわゆる原付2種と言われるものも、
廃車する際は同じような手続きで可能です。

原付を廃車する際に気をつけたいのが、書類の提出場所が自動車とは違うことです。
原付を管轄しているのは市区町村の役所ですので、陸運局ではなく、
市区町村の役所に廃車申請を行ってください。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

また、もう一つ気をつけたいこととして、原付は自動車と違いプラスチックが多く使われており、
金属リサイクルをする部分が少ないことです。
廃車がリサイクルされる際に最もお金になるのが鉄やアルミ・ステンレスなどの金属部分です。

プラスチックはあまりお金にならないので、スクラップ業者としては
プラスチックが多い原付については価値をつけずに買い取ってもらえない場合もありますので
注意してください。

バイクの廃車の手続き方法

ここで言うバイクは、排気量125cc以上250cc以下の小型バイクと
排気量251cc以上の中・大型バイクのことを指します。
どちらの場合でも基本的な廃車手続き方法は変わりません。

原付とちがい、バイクはすべて陸運局が管轄しております。
ですので、陸運局で廃車手続きを行ってください。

1.廃車に必要な書類をすべてそろえる。
2.管轄の陸運局に必要書類一式とナンバープレートを提出する。
3.登録抹消証明書を受け取り、廃車手続き完了。

251cc以上の中・大型バイクについてはさらに軽自動車税がかかってきますので、
来年度以降は廃車しているので税金がかからないようにしておく必要があります。
陸運局内にある自動車税の手続き窓口で、
軽自動車税を支払わなくてもいいように申請しておきましょう。